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NO.1755(2005年09月26日号)

中央工産
上海Mg合金工場、10月立上げ
年1.5万d、武漢と合わせ3万d体制


 中央工産(齋藤定雄社長)が全額出資で建設を進めていた中国・上海のマグネ合金工場が10月中旬にも本格操業を開始する。年産能力は1万5,000d。7,000〜8,000dペースで立ち上げる。武漢にも合弁で年産能力1万5,000dの拠点を設立、5月から稼働した。

 上海に設立したのは「上海工産有色金属有限公司」。資本金は310万米jで、中央工産の全額出資。董事長には齋藤一専務が就任した。当初、今年春の稼働を目指していたが、中国政府の外資に対する投資規制の影響により、認可・着工がずれ込んだもの。工場は上海市青浦工業園区内にあり、敷地面積は2万u弱。インフラ整備が上海の他工業団地に比較して最も進んでいることが立地の大きな要因となった。
 新工場はエネルギー源に天然ガスを使用。9月中に試験操業に入る計画だが、10月1日から8日まで国慶節のため、正式稼働は10月中旬となる見込み。「中国ではマグネ工場、特に海外企業が独資で進出する場合には日本以上に環境規制が厳しい」(齋藤専務)ため、環境保全などインフラ設備には万全を期したという。上海にはデジタル家電のセットメーカー・部品メーカーが多数進出しており、家電向けを主体に自動車関連も拡販。中国国内の他、EU向けなどにも販売する。今年度販売計画では、ダイカストとチクソモールディング向けの比率がほぼ半々となっている。
 一方、武漢の合弁企業は「武漢中成マグネ科技有限公司」。資本金は約100万米jで、中国現地企業の「陝西渭南☆成マグネ業有限公司」が6割強、中央工産4割弱の出資。齋藤専務が副董事長を務める。工場敷地面積は3万u弱。武漢中成の生産能力も1万5,000dで、現在の生産量は7,000d弱。販売先の内訳は中国国内5割、EU 3割、日本2割。日系メーカーを始めとする自動車関連の成形加工メーカーなど、ダイカスト向けが約9割を占め、残りはチクソモールディング成形メーカー向けとなっている。
 武漢、上海ともに原料の純マグネは原則、安定供給源として陝西渭南☆成マグネ業から調達するが、中国国内の他製錬メーカーからも、コスト面で優位にあり、高品質の材料であれば購入。ロシア塊など西側塊も使用する。
 中国には欧米を始め、日本の自動車メーカー各社も相次いで進出しているが、世界で一番厳しいとされる日本メーカーの品質規格に適合した合金を提供する。「上海には独資で進出することで、中央工産の基準に合った『ハイクオリティ・リーズナブルプライス』の合金を生産可能にした」。
 今後、中央工産本体、武漢、上海の3拠点により、相互技術協力、最適生産・デリバリー体制を構築していく。武漢、上海ともに需要動向を見ながら、2期、3期計画で生産増強を検討する。(☆は中国漢字、日本語では表記不能)


神鋼アルミ・銅事業の連結業績
上期営業利益、10億円上方修正
 神戸製鋼所は8日、今期の業績修正見通しを発表した。アルミ・銅関連事業の中間連結見通しは、売上高1,500億円と、5月発表の期初予想と変わらないが、営業利益は10億円上方修正の110億円となった。下期は売上高1,400億円、営業利益100億円で、前回予想通り。季節要因によりエアコン向け銅管、缶材が販売減となるのに加え、原油高騰によるコスト増で上期比減収・減益を見込む。
 通期見通しは売上高2,900億円(前期比2.5%増)、営業利益210億円(同24.3%増)。


「2005中国アルミフォーラム」
12月7〜10日、雲南省で開催
 中国有色金属工業協会(康義会長)は12月7日〜10日、中国雲南省昆明市のカイワプラザ国際ホテルで「2005中国アルミニウムフォーラム」を開催する。
 開催概要は次の通り。▽主催:中国有色金属工業協会▽開催実行:安泰科▽共催:Chalco、Alcan Inc.、上海先物取引所▽支援団体:国際アルミニウム協会、米国アルミニウム協会、日本アルミニウム協会、ヨーロッパアルミニウム協会、ヨーロッパアルミ箔協会、CRUグループ▽協賛企業:アルコア、ハイドロアルミニウム、コマルコ、ノベリス、三井物産非鉄金属販売、CSアルミ(台湾)、Aleris International、Gerald Metals、Kam Kiu Alグループ。
 日程は、▽7日参加登録および歓迎レセプション▽8日開会式、講演、歓迎夕食会▽9日講演、解散夕食会▽10日雲南アルミ製錬工場見学。参加者は600名以上、うち海外から250名程度を見込んでいる。
 日本アルミニウム協会からは加藤仁会長が出席、来賓祝辞と康義会長との懇談を行う予定。また、プレゼンテーション「日本のアルミ産業の世界展開」も行なう。
 講演内容は以下の通り。
【中国国内参加者】中国アルミ産業の新たな発展▽Chinalcoの持続する発展▽中国アルミ産業に対する最近の政策と発展計画▽Minmetalsの事業と戦略▽中国のアルミ市場における需給と価格およびマクロ政策下の市場動向▽中国アルミ産業の環境保護活動▽アルミ押出製品の品質改善研究▽中国におけるアルミの熱間圧延▽中国発電事業の発展とアルミ産業への影響▽エアコン産業向けの箔(フィン材)需要▽資源の有効活用とアルミ生産基地の構築▽アルミの先物取引市場とアルミ産業との相互作用▽Kam Kiuアルミグループの発展の傾向。
【海外参加者】アルコアの事業の世界展開と中国戦略▽アルキャンの企業買収と事業再編▽ハイドロアルミの持続する発展▽世界最大の圧延会社Novelisの最新動向▽北米における容器包装用アルミ需要の現状▽日本のアルミ産業の世界展開(日本アルミニウム協会)▽世界のアルミ産業の持続する発展▽ヨーロッパアルミ箔業界からのニュースと情報▽メタルブリテンのプレゼンテーション▽アルミ価格の展望。


古河アルフレックスが新製法開発
大画面薄型TV用アルミシャーシ
複数の鋳造品と展伸材をFSW接合
 古河アルフレックス(松澤元紀社長)はこのほど、800dクラスのダイカストマシンでも、50インチ以上の大画面薄型テレビ用アルミシャーシの製造が可能な技術を開発した。
 同社が実用化した方法は、60インチ用シャーシを製造する場合には、量産性を考慮し、800dマシンで製造可能な24インチ相当の小型シャーシ4枚と展伸材を摩擦撹拌接合(FSW)により接合するもの。FSWは通常の溶接とは異なり、接合部は強固で母材と同等の強度を持つため、壁掛けテレビとしての強度と剛性も充分確保できるという。また、アルミ板と比較して設計に自由度があり、複雑形状の多数のボスの設置と、剛性を増すための補強リブの設置も可能としている。
 同社は小山工場に3550〜800dのダイカストマシン12台を保有。現在、1650dマシンで37インチ用シャーシ、2500dマシンで42インチ用シャーシを一体形状で鋳造しているが、60インチ用では5000d相当が必要など、従来の方法では大画面用シャーシになるほど型締力の大きなマシンが必要で、50インチ以上は製造することが不可能であった。このため、今後主流となる薄型大画面テレビ市場へのさらなる製品供給を図るために、大型アルミシャーシ製造の技術開発に取り組んできた。
 一体型の場合は大型MCによる加工のため割高になるのに対し、分割型は小型MCでの加工が可能なため、機械加工工程も大幅なコストダウンを図ることができる。さらに、1000d以上の超大型マシンは設備的に制約があり、受注量の変化に対応するのが難しいが、今回の新技術を採用すれば800dマシンでの生産が可能となり、柔軟な対応ができるという。
 画面サイズは現状では42インチ×4倍だが、理論的に大きさの制限はなく、組み合わせ次第ではいくらでも大型化が図れるという。


28〜30日「ecobuild 2005」
アルミ協会・アル建もPR出展
 日本アルミニウム協会とアルミニウム建築構造協議会は、9月28日〜30日、東京ビッグサイトで開催されるすまい・建築・都市の環境展「ecobuild 2005」に参加、アルミ建築構造のPRを行なう。
 今回のエコビルド展は、持続可能な循環型社会の実現のために「地球環境・建築憲章」を基にした5つのテーマ「長寿命、自然共生、省エネルギー、省資源・循環、継承」で開催。協会・協議会はアルミが同テーマに貢献できる材料であることをPRする。
 会場では、この5年間に建築された最新のアルミ建築構造物の実績を写真パネルで紹介するほか、実際に使用したアルミ部材も展示。また、アルミハニカムパネル、ラチスパネルフレームも展示し、アルミ建築構造の今後の展開と普及を押し進めていく考え。28日にはアルミ建築セミナー、「箱の家からエコハウスへ」(難波和彦東大教授)、「サステナブルハウジングの展開」(清家剛東大助教授)も開催する。


第3の加工工場建設へ
開設準備室設置、白銅
 白銅(北村文夫社長)は7日、10月1日付けで「第三工場開設準備室」を新設すると発表した。現在、同社は厚木戸田工場(神奈川県厚木市)と滋賀工場(滋賀県蒲生郡)の2カ所に加工工場を持っているが、「クイックデリバリー」体制を全国展開するための第3工場開設の準備と、営業戦略の推進を図るのが狙い。室長には飯島純執行役員が就任する。
 なお、第3工場の建設場所、時期、投資金額などは現時点では未定としている。


白銅、上海の貿易子会社解散
白銅精密材料有限公司に統合
 白銅を10月の予定で、中国子会社の上海白銅貿易有限公司(上海市外高橋地区)を解散すると発表した。同子会社は04年1月に非鉄金属販売事業の貿易業務を行うことを目的に設立したが、このほど中国の法・規制改正により、貿易業務を現地工場である上海白銅精密材料有限公司(上海市松江区、北村文夫董事長)で行うことが可能になったため解散、業務の効率化を図ることにしたもの。
 統合される上海白銅精密材料有限公司は03年5月、中国市場における高品質の金属材料のクイックデリバリーに対応するため設立。アルミ、伸銅、ステンレス、特殊鋼、プラスチック等の材料(輸入品)の加工及び切断販売を行っている。


缶リサイクル協会が施設見学会
10月7日、柏市リサイクル工場
 アルミ缶リサイクル協会(馬場修一理事長)は「3R推進月間行事」の一環として、10月7日にリサイクル施設等研修会を開催する。
 見学先は、千葉県柏市リサイクルプラザのリサイクル工場とリサイクル家具の展示・販売を行なっている併設の「リボン館」。同リサイクル工場は、金属缶からペットボトルまで、最新鋭の設備と高精度の選別技術で全国トップクラスのリサイクル率を誇っている。
 当日は8時45分東京駅鍛冶橋駐車場集合、午後4時30分解散の予定。経済産業省、自治体、報道関係者、ボランティア団体代表者、学校関係者など約40〜50名の参加を見込んでいる。問い合せは電話03-3582-9755まで。


SUSの福島工場社員寮が完成
伊東豊雄氏設計のオールAl構造
アルミ使用量38d、斬新な流線型意匠
 アルミ建築構造材ベンチャーのSUS(静岡市、石田保社長)はこのほど、福島県須賀川市のSUS福島工場隣接地にオールアルミ構造の社員寮(写真)を完成した。アルミ構造材の普及の一環として建設したもので、わずか5種類のアルミ形材で構成、流れるような曲線の外観が特徴。設計は著名な建築家伊東豊雄氏。
 所在地は福島県須賀川市虹の台2-15-18。去る5月末に竣工したアルミ押出・表面処理一貫のSUS福島工場を見下ろす高台に建設。敷地面積1,566.55u、建築・延床面積489.2uの平屋建て。設計は伊東豊雄建築設計事務所、構造はオーク構造設計、設備は環境エンジニアリング。
 特徴は2種類のアルミ合金形材構造材と3種類の同化粧材を使用したオールアルミ建築構造に仕上げたこと。また、曲線的なアルミフレーム(R13500、R5400)の流れるようなデザインの外観も見所。緩やかな曲面アルミフレームを構造材として壁パネルを構成、壁パネルがそのまま外装材も兼ねる。壁同士あるいは壁と屋根・床の接合部も単純化した。アルミ形材の使用量は約38d。また、個室の壁は天然木を、クローゼットは布を採用するなど、室内は木や布の温もりが味わえる。
 「硬質で平面的な印象のアルミという素材に、柔らかく包み込むような表情を与えたいと最初にに考え、緩やかなR形状の押出形材を連結して壁を構成した」(伊東豊雄氏)。流れるような曲線を描くアルミ建築は世界でも珍しい。
 SUSはアルミ形材を多用したFA向け機械装置及びユニット機器の設計開発、製造販売会社。ここ数年、アルミ形材の建築構造材への利用について、新たなビジネスモデルの確立を目的に全精力を傾注している。そのモデルとなるオールアルミ構造の一般住宅、工場棟、事務所棟なども既に建築済み。今回の社員寮はより一段のアルミ建築構造の普及を目指し、「アルミならでは」の特徴をフルに活かした建物を完成した。


トステムがガラス製洗面化粧台
カウンターとボウルを一体成形
 トステムはこのほど、洗面化粧台「アクエル=写真」を新発売した。「アクエル」とは「アクア」(水)と「エレガント」(優雅な)を組み合わせた造語で、水をイメージした透明のガラスカウンターとなめらかな曲線からなる優雅なデザインが特徴。基本セットは「ガラスカウンター」、「ステンレス架台」、「シングルレバー水栓」、「排水トラップ」の4点。オプションとして「デザインミラー」、「収納キャビネット」、「フロントウォール」を用意。用途に合わせてコーディネートすることができ、洗面室の他、寝室やトイレスペースなど様々な空間に溶け込むデザインとなっている。
 ガラス素材のカウンターとボウルは一体成形されており、カウンターからボウルへとなだらかに窪んでいくデザイン。継ぎ目がないのでカビなどがつきにくく、清掃性も高くなっている。カウンターの角やカウンター形状もアールをつけているため、柔らかな印象となるだけでなく、ぶつかっても怪我をしにくいように配慮した安全設計を実現。価格は基本セットで20万円。


トステムが人工木シリーズ新発売
 トステムはこのほど、環境配慮型の人工木による多目的フレーム商品「リコフレーム」を開発、新発売した。柱・横桟・梁を主部材として、庭に面したテラスや縁側、玄関周りなどに設置することで、オリジナルの「囲い空間」が完成する。素材はリサイクル樹脂に天然木の木屑を利用した木粉を50%混ぜた原料から製造。高耐候性・耐久性とメンテナンスフリーが大きな特長。
 同じ人工木の「前面パネル」「屋根パネル」「デッキ材」や「テラス屋根」「ロールスクリーン」などと自由に組み合わせることも可能。
 価格は写真の施工例で49万6,100円。


緑十字賞に日軽金の奈木氏
 平成17年度の「緑十字賞」に日本アルミニウム協会が推薦した奈木勉氏の受賞が決まった。同氏は日本軽金属本店事業部安全衛生担当で、協会安全委員会委員を務めている。表彰式は10月26日に広島市で開催予定の全国産業安全衛生大会総合集会会場で行なわれる。
 同賞は、中央労働災害防止協会が、長年にわたり産業安全または労働衛生の推進向上につくし、顕著な功績が認められる個人および職域グループを表彰するもの。


トステムの人事異動
(9月15日付)専務取締役業革推進担当(執行役員トステムタイ専務取締役)西村伸一郎▽執行役員トステムタイ専務取締役(同前橋統轄工場長)吉池富士夫▽同前橋統轄工場長(同北海道統轄工場長)遠藤忠雄▽北海道統轄工場長(岩井加工工場長兼岩井窯業工場長)飯島晋▽岩井加工工場長兼岩井窯業工場長(九州統轄工場甘木工場長)戸頃博文▽執行役員九州統轄工場長兼甘木工場長(同九州統轄工場長)野村浩司。


東洋エクステリアの人事異動
(9月12日付)関東統轄支店長を兼ねる、取締役常務執行役員営業本部長兼住宅自然浴エクステリア統轄部長・奈良保▽常務執行役員業革推進本部長(同営業本部副本部長営業管理・関係会社営業戦略担当兼経営企画室長)林光▽同業革推進本部副本部長・開発担当(同商品本部長)宮永靖隆▽執行役員業革推進本部副本部長・営業担当(同関東統轄支店長)水野行敏▽常務執行役員商品本部長兼住宅開発部長(同商品本部副本部長兼住宅開発部長)小林満。商品開発体制・販売体制の業務改革を推進するために、9月12日付で「業革推進本部」を新設、経営企画室を廃止。


国際プラスチックフェア開催
日本製鋼所と大成プラス出展
 アジア最大規模のプラスチック関連の展示会「国際プラスチックフェア(IPF)2005」が9月24日〜28日、千葉の幕張メッセで開催される。出展社数は911社・団体で、本誌関連では日本製鋼所と大成プラス(東京都中央区、成富正徳社長)が出展を予定している。
 日本製鋼所は“第二世代”マグネシウム合金用射出成形機「JLM−MGUシリーズ」用に新開発したロングノズルシステムを出展する。同システムにより、材料歩留まり向上、流動長増加、射出性能を安定化させ、薄肉成形性向上と製品コストダウンを実現するという。
 一方、大成プラスはアルミと樹脂の一体化技術「NMT(ナノ・モールディング・テクノロジー)」をPRする。ソニーが8月に発売した液晶プロジェクター筐体に同技術が採用され、アルミ板のプレス成形品である上蓋と樹脂製のボス・リブの接合に使われた。ボトム材はマグネダイカスト製。展示会では同プロジェクターの現物を出品する。


「05東京トラックショー」開催
10月12日から東京ビッグサイト
 「2005東京トラックショー」が10月12日〜15日、東京ビッグサイト(東京・有明)で開催される。テーマは「笑顔を運ぶ・街に暮らしにユーザーに」。
 出展者数は135社で、03年開催の前回に比べ4社少ないが、メーンの架装メーカーやトラックメーカーが展示スペースを大幅に拡大。最近の軽油価格の高騰、環境・安全規制強化への対応など、燃費をはじめとする経費の大幅削減を訴求する製品や、さらなる輸送効率・作業効率・輸送効率の向上をうたった製品が数多く出展される予定。
 本誌関連の主な出展企業は、▽日軽金アクト▽日本フルハーフ▽日本トレクス▽パブコ▽アルコア・ホイール・プロダクツ・ジャパン▽いすゞ自動車▽トヨタ自動車▽トヨタ車体▽日野自動車▽三菱ふそうバス製造▽東急車輌製造▽北村製作所▽昭和飛行機工業▽新明和工業▽極東開発工業▽須河車体▽デンソー▽日本ボデーパーツ▽メイダイ−−など。


アルミニウム協会が講演会
「FTA交渉の現状と見通し」
 日本アルミニウム協会・調査統計小委員会は9月29日午後3時〜4時、同協会(東京・銀座)内において講演会「FTA交渉の現状と見通し」を開催する。講師は経済産業省通商政策局経済連携課課長補佐の藤本武士氏。
 日本はすでにシンガポールとFTA(自由貿易協定)、メキシコとEPA(経済連携協定)を締結し、目下マレーシア、タイ、韓国などとFTA(EPA)交渉を進めている。講演会はFTA(EPA)を締結すると従来の貿易取引はどう変わるのか、また我々の生活にどう影響するのかなどについて紹介する。参加費は無料。申込みは電話03-3538-0221まで。


第10回メカトロテックジャパン
名古屋で開催、アルミネが出展
 10月19日(水)〜22日(土)、ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)において、国内最大のFA技術専門展「第10回メカトロテックジャパン(MECT2005)」が開催される。テーマは「世界に誇る日本のモノづくり先端技術」。
 同展示会にはアルミネ(竹内正明社長)が出展する。展示品はアルミニウム線・棒、アルミニウム板・条、その他、鍛造用・切削用・特殊材など。開催時間は午前10時〜午後5時(21日のみ、午後8時まで)。


フリマ「アルミランド」開催
出展料・入場料に空き缶利用
 フリーマーケット「アルミランド2005」が10月16日(日)午前9時30分〜午後2時30分、松下電器総合グランド(宇都宮市平井工業団地内)で開催される。主催はアルミランド2005実行委員会(栃木リビング新聞社ほか)、協力は神戸製鋼所真岡製造所ほか、後援は栃木県、宇都宮市、アルミ缶リサイクル協会、日本アルミニウム協会など。
 同イベントでは、「アルミ空き缶を通してリサイクルの重要性と地球環境を考える」という趣旨から、フリーマーケットに参加するための出店料としてアルミ空き缶50個、来場者の入場料としてアルミ空き缶5個を回収する。
 問い合せは電話028-600-8800まで。




図・表・写真は本誌でご覧ください。