|
このサイトは、本誌の定期購読契約者のみが利用できるメンバー専用ページです。
 |
NO.1829(2007年3月19日号)
|
伊藤忠非鉄マテリアルが拡販
高延性アルミダイカスト合金
2010年に倍増の4800d目標
伊藤忠非鉄マテリアルは2010年に高延性アルミダイカスト用合金「Silafont-36」の販売量を06年実績2,500d比2割増の約3,000dに引き上げる。新開発の非熱処理型合金「Castasil-37」も1,800dを計画、合金全体で倍増の4,800dを目指す。
同合金はドイツのアルミニウム・ラインフェルデン社が開発。日本、中国を含む極東・アジア地域向けはドバイ・アルミニウム(デュバル)が製造し、伊藤忠非鉄マテリアルが販売している。
現在、販売しているのは「Silafont-36」「Magsimal-59」「Castasil-37」の3種類。Silafont-36はFe含有量を0.12%以下にする一方、Mnを0.5〜0.6%加えることで優れた鋳造性を実現。熱処理によって機械的性質の調整が可能で、溶接性も良好という。海外では8年前から実車に採用され、ダイムラー・クライスラー、アウディ、BMWなどのエンジン・クレードルをはじめ、スペースフレームの結合部品向けに需要が拡大。Magsimal-59はMg 5.5%、Si 2.2%を含有。鋳造のまま熱処理なしでも高強度が得られることが特徴。また、2004年に開発したCastasil-37はMgの含有量をSilafont-36の0.1〜0.5%に対して0.06%程度に大幅に減らした合金。熱処理なしで延性、鋳造性に優れ、高温使用下でも時効変化しない特徴を持つ。
伊藤忠非鉄マテリアルは01年から日本での販売を開始。販売量は03年の約1,000dから06年は2,500dに拡大。二輪車向けが出荷が本格的に立ち上がったことに加え、四輪向け採用の拡大が後押しした。
全量がSilafont-36で、Magsimal-59、Castasil-37の実績はない。納入先はヤマハ発動機向けが圧倒的に多く、その他ホンダ、アーレスティなど。二輪車の車体部品のほか、エンジンクレードルなど四輪用の足回り部品が中心になっており、シートベルトのスピンドルメーカー向けにも供給。07年からは二輪車用で新規ユーザーへの供給がスタートするほか、シートベルトメーカーの生産シフトに伴い、中国向け出荷も本格化することで2,800d程度の販売を見込んでいる。
因みに、06年の全世界における販売量は約1万3,700d。内訳は欧州約1万200d(Silafont-36:4,500d、Magsimal-59:5,500d、Castasil-37:200d)、北米約1,000dで全量Silafont-36、日本約2,500d。欧州ではCastasil-37はアズキャストでの特性が優れていることが評価されて、今年に入ってランボルギーニ「スパイダー」のスペースフレーム結合部品、ジャガー「XK Convertibleとcoupe」のドア部品に採用されるなど、徐々に需要が広がりつつある。
伊藤忠非鉄マテリアルは2010年にはSilafont-36で3,000dの販売を見込む。さらに、日本国内でも非熱処理型が伸びると判断、Castasil-37で1,800dの売上げを目指す。
なお、デュバルの07年の販売計画は94.7万d(06年実績90.7万d)。内訳は押出用ビレット54.4万d(49.8万d)、純度99.92%地金3.4万d(3.1万d)、99.94〜99.96%地金3.6万d(4.4万d)、A356主体の鋳造用合金及びSilafont-36など鋳造用合金33.3万d(33.4万d)。
06年の溶湯ベースでのアルミ生産量は86万dで、07年は92万dを見込んでいる。現在、製錬所増設を進めており、第1期工事として2010年までに70万d、12年までに140万dの製錬工場を新設する予定。
70万dの増設分は押出用ビレット15万d、スラブ15万d、スタンダード地金40万dの生産に充てる計画。
1月アルミ二次地金・合金出荷
6.8%増、16年ぶり過去最高に
日本アルミニウム合金協会がまとめた1月のアルミ二次地金・同合金地金需給統計によると、生産は8万8,995d(前年同月比5.2%増)、出荷は8万8,502d(同6.8%増)となった。プラスは生産が18カ月連続、出荷が20カ月連続。ともに1月としては史上最高。これまでの史上最高は生産が06年1月の8万4,594d、出荷が91年1月の8万3,582d。
出荷の産業部門別内訳は、▽鋳物2万3,660d(前年同月比5.4%増)▽ダイカスト4万8,218d(同8.9%増)▽板5,957d(同4.2%増)▽押出5,601d(同6.5%増)▽鉄鋼2,141d(同7.3%減)▽合金地金メーカー向け2,785d(同1.3%増)▽輸出140d(100.0%増)。
1月アルミ建材出荷、1.2%増
住宅サッシ1%減、ビル1%増
1月のアルミ建材生産・出荷速報によると、総生産量(アルミ室内建具を除く)は2万7,168d、前年同月比1.3%減、総出荷量は3万680d、同1.2%増となった。
内訳では、サッシは生産が1万8,764d、同3.5%減の一方、出荷は2万2,038d、同0.1%の微増に。
住宅用は生産が3.1%減、出荷が0.7%減と引き続きマイナス基調にある半面、ビル用は生産が3.9%減となったものの、出荷は1.1%増を記録した。
06暦年の圧延品稼働率91.6%
板類93.2%、押出類89.5%
日本アルミニウム協会によると、06暦年のアルミ圧延品設備稼働率は91.6%となり、前年の91.2%に比べ0.4ポイント上昇した。
内訳では板類の稼働率が93.2%で05年の93.5%から0.3ポイント低下。生産能力が143万7,540d、前年比0.2%増となった半面、生産量は134万440d、同0.2%減となった。
一方、押出類の稼働率は89.5%で1年前に比べ1.3ポイントアップ。生産能力が115万79d、同1.1%減となった中で、生産量は102万8,960d、同0.3%増加した。
レクサス向けサス部品で特別賞
住軽金、埼玉プレス鍛造など3社
住友軽金属工業は5日、トヨタ自動車から自動車の軽量化に多大な貢献をしたとして、「軽量化・特別賞」を受賞したことを明らかにした。対象となったのは昨年発売の高級乗用車「レクサスLS」向けの高強度アルミ合金鍛造サスペンション部品。住軽金のほか、ソミック石川(東京都墨田区、石川晃三社長)と埼玉プレス鍛造(埼玉県川口市、内海達二社長)と共同で受賞した。
3社はトヨタ自動車と共同で高強度アルミ鍛造用材料の研究開発・素材製造から鍛造成形・加工・製品設計・評価まで実施。製品が「レクサスLS」のリアサスアームに採用された。
その中で、アルミ合金「SG210」(住軽金呼称)は素材製造段階から鍛造、熱処理の各工程において最適な金属組織制御を図ったもの。従来の6000番(Al-Mg-Si)系合金に比べ約40%高強度化したことで大幅な軽量化を実現した。
なお、住軽金は昨年に続いて「感謝状」も受賞した。「プリウス」のフードやバックドアを始め、「レクサスGS」「同SC」のボディパネル用アルミ板材を納入。品質管理活動による車両の品質向上に貢献に寄与したことが評価された。
YKK06年度建材、3%営業増
07年度は25%増の111億円に
YKK APの吉田忠裕社長(写真)は1日記者会見し、06年度グループ業績見込みと07年度計画及び当面の経営方針などについて述べた。
【06〜07年度業績】07年3月期のYKK連結業績の中で建材事業は売上高が前期比4%増の3,931億円、営業利益は3%増の89億円を見込む。売上は国内で住宅用建材が好調であったのに加え、海外も米国が引き続き堅調に推移した。
損益面では、国内はアルミ地金・原油価格の高騰を原価低減・価格改定で吸収しきれず前期比マイナスを記録。半面、海外は米国を中心とした利益増により、建材事業全体では増益を確保した。
アルミ地金を主とした原材料価格の高騰で、建材事業では03年度からの累計で187億円の影響があった。このコスト増加に対してコストダウン、合理化効果に加え、昨年4月から住宅用で平均10%の値上げ、ビル用で平均13%の価格改定を実施を要請したが、07年度浸透見込み分を含めて住宅用が平均5%、ビル用でが平均9%にとどまる。
07年度の建材事業業績は売上高が06年度比5%増の4,143億円、営業利益が25%増の111億円を計画。
国内が増益となるのに加え、海外事業が売上高500億円、営業利益27億円と引き続き増収増益となることが寄与する。
YKK APグループ(国内)の業績推移は表の通り。06年度営業利益は75億円で05年度比8億円のマイナスとなる。原材料高騰107億円、営業・販促強化費16億円のマイナス要因を売上増2億円、製造コストダウン50億円、市況価格変動51億円、その他12億円のプラス要因では吸収しきれなかった。
07年度は06年度比4億円の営業増益を計画。原材料高騰11億円、減価償却制度変更10億円、営業・販促強化費19億円、棚卸資産廃棄表示区分変更(営業外費用から売上原価)12億円、その他24億円のマイナス要因を売上増20億円、製造コストダウン49億円、市況価格変動11億円の要因で吸収する。
【07年度建材事業方針】@窓事業強化:窓事業カテゴリーブランドである「APW」商品の投入を増やし、ブランドの認知度向上を図る。
A米国樹脂窓事業への展開:07年1月からジョージア州と周辺5州で住宅用樹脂窓を本格発売、4月には工機事業部が設計・製作した樹脂窓自動ラインが稼働する。初年度売上は700万j程度を見込むが、事業としての確立を目指す。
B中国建材ビジネスモデルの確立:サッシなど部材販売は完全にキャッシュ・オン・デリバリー(COD)体制に切り替えたが、請負などでは体制整備が不十分でなお、さまざまな方法を実験している段階。中国の07年度売上は100億円強となる見込みだが、売上を伸ばすことよりもキチンと利益が出せる体制を作る。
中国内需事業の強化に向けて、中国での法改正により、経営範囲の拡大が可能になったことからYKK AP大連社を製販一体会社に再編する。現在は大連、深 、蘇州の3つの製造子会社で窓を製造し、YKK AP中国社という傘型企業(持株会社)の各支店を通じて販売しているが、今後はそれぞれの製造子会社に支店の販売を統合する。大連の次は深 になるが、具体的な時期は未定である。
神鋼アルミ・銅の今期業績
営業利益310億円、33%増
神戸製鋼所は1日、07年3月期連結業績修正見通しを発表した。アルミ・銅関連事業は売上高が4,000億円(前期比31.2%増)、営業利益310億円(同33.0%増)と昨年10月の予想と変わらず。
主力の缶材は夏場の天候不順の影響もあり販売数量が前期比5〜6%減少する見込み。IT・半導体向けも足元調整局面にあり、チャンバー用など鋳鍛造品も低調。磁気ディスク用アルミ基板も伸び悩む。一方、自動車向けはパネル材、足回り鍛造品が引き続き堅調に推移している。リードフレーム材も好調。
なお、地金の高騰に伴う在庫評価益の利益押上げ効果は前期の50億円から今期は120億円程度と増加する見込み。
三和シヤッター、持株会社制移行
10月、グループの最適経営に専念
三和シヤッター工業(高山俊隆社長)は5日、10月1日付で持株会社制に移行すると発表した。4月上旬にも、三和シヤッター工業の事業を継承する完全子会社として、資本金1億円で三和シヤッター分割準備株式会社(仮称)を設立、10月1日付で吸収分割(物的分割)により三和シヤッター工業の全事業を継承、分割事業会社となる。
三和シヤッター自体は分割事業会社のほか、国内主要子会社、ODC(米国)、ノボフェルム(欧州)、アジア関係会社の持株会社となり、引き続き株式市場に上場する。
三和シヤッターの07年3月期連結売上高は3,240億円、同営業利益は193億円の見込み。国内外合わせた連結子会社が占める比率はそれぞれ51%、45%に高まっている。三和シヤッターの事業を継承する事業会社はグループ経営から解放された事業運営に専念するため、意思決定がスピードアップされ、事業環境への機動的な対応が可能になる。一方、持株会社によりグループ全体のガバナンス機能が向上する一方、傘下各事業会社の事業再編、企業提携・統合、株式公開など、より全体最適なグループ戦略を構築できる。
サイディング工業会の尼子会長
金属系の認知度向上、06年度は微増
日本金属サイディング工業会の尼子一彦会長(写真、チューオー社長)は1日、記者会見して金属サイディングの需要動向や業界事情について概ね次のように語った。
「施工例写真コンテストは今回で5回目になるが、応募件数は第一回の524点からほぼ3倍増となり、定着したように思う。応募の新築・リフォーム別の比率は新築77.7%・リフォーム22.3%となり、かつてリフォーム市場が主力だった金属系はいまや新築にも多用されている。深絞りや後塗装品、スパンドレル系などの多様な製品開発が進んで、デザイン的にはいま新築住宅外壁で主流の窯業系に勝るとも劣らない製品が多く、新築への採用増の一因となっている。今後伝統的に金属外壁の少ない西日本市場への浸透に努力したい」
「金属サイディング市場は96年度の2,400万uをピークに02年度は1,600万uまで減少が続いたが、03年度1,630万u、04年度1,720万uと反転して増加傾向にある。05年度は1,672.5万uに減少したが、これは悪徳リフォーム業者などの影響による一時的なもの。06年度は05年冬の寒波や大雪など天候不順により前半が極めて低調で、06年4月〜07年1月の10ヵ月間では前年同期比99.5%と微減にとどまった。しかし、月次ベースでは06年12月前年同月比6.1%増、07年1月同11.3%増と後半になって顕著な伸びを記録。通期ではその後の暖冬の好影響もあって、若干のプラスになると想定している」
「素材のGL鋼板は55%アルミ亜鉛溶融メッキ鋼板なので、アルミ・鋼板市況の値上がりは影響が大。加えて燃料・輸送費の価格上昇もある。コスト増はもはや自社努力による吸収の範囲を超えており、何とか需要家に価格是正をお願いしたい。訪販の比率が低下したので、素材別では鋼板製9割、アルミ製1割程度とアルミの比率は低下している」
金属外壁写真コンテスト
新築最優秀賞に(有)金澤板金
日本金属サイディング工業会は1日、06年度の金属サイディング施工例写真コンテストの結果を発表した。金属サイディングの需要促進運動の一環として実施しているもので、今回が第5回目。応募件数は過去最高の1,655点で、新築・リフォームから最優秀賞各1点、優秀賞20点(新築13点・リフォーム7点)、入選賞30点(新築20点、リフォーム10点)の計52点が選ばれた。
新築部門の最優秀賞(写真)は(有)金澤板金工業が設計・施工した(株)野田屋(新潟県)。コーナー部の部材関係の色を本体とは別色とし、逆に目立たせることで住宅外観にアクセントを強調した点が評価された。また、金属の質感を活かしたスパンドレル調のサイディングを用いて、シンプル・モダンな外観に仕上げた。
リフォーム部門の最優秀賞は(株)富士建材が設計・施工した個人邸(山形県)。建物の凸部に明色系を、凹部に暗色系の縦張りサイディングを用いることにより、メリハリの効いた立体感・高級感のある外観に一新したことが好評だった。
YKK APが新断熱サッシ
「エイピアJ」新発売
YKK APはこのほど、窓の新しいスタンダードとなる新断熱サッシ「エイピアJ」を開発した。下枠はウレタン樹脂と樹脂カバーで二重断熱とし、さらに三方枠アングルを樹脂製とした下枠二重断熱の「樹脂複合枠」。空気層12o以上の複層ガラスを使用することで、H-2の断熱性を確保した。
新設計の86oの枠見込みにより、ガラス溝幅26oのアルミ複層障子も凹凸がなくスッキリとした納まりを実現。防犯面でも2カ所のロックの標準装備した。引違い窓のほか、上げ下げ窓や小窓など、家一棟を品揃えできる豊富なラインアップを設定している。
価格は引違い窓(半外付、W1,690×H2,030o)で5万7,900円。4月2日から発売し、初年度販売目標は100億円。
06年カラーアルミ出荷3%増
非建設10%増、2年ぶり最高
日本アルミニウム協会がまとめた06暦年のカラーアルミ出荷統計によると、総出荷量は2万8,050d、前年比3.4%増となった。プラスは3年ぶりで、03年の2万9,714d、04年の2万8,536dに次ぐ史上第3位の水準。建設向けが引き続き落ち込んだものの、非建設向けが2年ぶりに過去最高を更新し、需要の牽引役となった。
内訳では、建設資材が4,875d、同20.3%減と大幅に落ち込み、6年連続で前年実績を下回った。その中で屋根向けは486d、同25.8%の急減で、過去最高である95年の2,706dからは11年連続のマイナス。壁向けも2,007d、21.6%の減少となった。
一方、非建材は10.4%増の2万3,175dとなり、これまでの過去最高である04年の2万8,536dを2年ぶりに更新した。主力の輸送機器向けが14.0%増の1万882dと03年の1万762dを上回り、過去最高となった。
アーレスティの組織変更及び人事異動
(3月16日)【組織変更】現在の「営業本部」「管理本部」「製造本部」の3本部制から、「製造本部」を廃止して「国内ダイカスト本部」及び「海外ダイカスト本部」に変更、「技術本部」及び「品質保証本部」を新設して6本部制とする。また、「東日本ダイカスト営業部」と「西日本ダイカスト営業部」は統合して「ダイカスト営業部」とする。
【人事異動】国内ダイカスト本部長、取締役執行役員・林禎一▽海外ダイカスト本部長、取締役常務執行役員・小木旭▽営業本部長、同(兼任)▽営業副本部長、執行役員・金田尚之▽管理本部長、同・古屋茂▽技術本部長、林禎一(兼任)▽技術副本部長、執行役員・三中西信治▽品質保証本部長、取締役執行役員・古屋茂(兼任)▽新任執行役員、広州阿雷斯提汽車配件有限公司総経理・石丸博▽同、営業副本部長兼ダイカスト営業部長・金田尚之▽同、熊谷工場長・酒井和之▽同、アーレスティメヒカーナ社長・坂元哲夫▽同、東海精工社長・鈴木利幸▽同、アーレスティウィルミントン社長・坊野靖司▽退任(執行役員)、商品営業部長・堤洋一▽ダイカスト営業部長(西日本ダイカスト営業部長)金田尚之▽ダイカスト営業部栃木営業所長(東日本ダイカスト営業部長)堺明史。
「アルミと健康」フォーラム
「老化と認知症の最新情報」
「アルミニウムと健康」連絡協議会は4月21日(土)午後1時〜4時30分、星陵会館(東京都千代田区永田町)で第5回「アルミニウムと健康」フォーラムを開催する。テーマは「老化と認知症:予防・治療の最新情報」。プログラムは、▽老化とアルツハイマー病:オーバービュー(田平武国立長寿医療センター研究所所長)▽アルツハイマー病の病因(秋山治彦東京都精神医学総合研究所参事研究員)▽老化に関連しておこる非アルツハイマー型認知症(山田正仁金沢大学大学院医学系研究科神経内科教授)▽老化のメカニズムと科学的アンチエイジング(丸山直記東京都老人総合研究所副所長)。
参加費は無料。申し込みは日本アルミニウム協会(電話03-3538-0221)ホームページから(http://www.aluminum.or.jp/)。
TOEXのルーバータイプフェンス
TOEXは、通風性・目隠し性に採光性も兼ね備えたルーバータイプフェンスの新製品として「サニーブリーズフェンス」を開発した。パネル素材にクリアグリーンのASA樹脂を採用。やわらかな光を採り入れるとともに、人の気配は感じられるため、フェンス越しに外にいる人の様子が分かり、防犯効果もある。
価格は写真のサニーブリーズフェンス採光型(W1,000o×H1,000o)で3万1,500円(本体1枚+主柱)。
トステムがキッチン「新クレディア」
トステムはこのほど、システムキッチンの上位機種である「クレディア」をフルモデルチェンジして新発売した。キャビネットの湿気や臭いを抑える新機能「こもらん蔵」を搭載するとともに、デザイン性をより高めた。
業界で初めて標準仕様とした「こもらん蔵」はキャビネット内側に天然鉱物「バキュームライト」を主成分とした建材を使用、土壁や木材のように湿気や臭いを吸収する機能を持たせたもの。さらに、リビングからキッチンまでが一つの空間になるように、「インテリ家具」としてスタイリッシュなデザインとした。
垣谷公仁氏(かきたに・きみひと=東洋アルミニウム取締役会長)6日午前8時28分、膵臓癌のため死去、73歳。告別式は垣谷家、東洋アルミ、(財)軽金属奨学会の合同葬で10日午後12時30分から千里会館(大阪府吹田市桃山台5-3-10)で執り行われる。
喪主は妻の晴子(はるこ)さん、葬儀委員長は今須聖雄東洋アルミ社長。
図・表・写真は本誌でご覧ください。
|